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(2028年5月9日) フシ

大量移民受け入れには反対(60歳・男・無職)

 政府高官が先日、大量移民受け入れについて発言していたが自分は断固として反対である。日本は古来から、伝統と文化を純粋に育んできたのであり、アジアの国から大量に今更移民を受け入れるなど、非常に無理がある。しかも、今の日本の経済状態では、相当な優遇策を取らないと、もうどこの国も来てくれない状態である。そして、そういった優遇策を取るなら日本国民の納得は到底得られないと思う。既に日々の生活に困窮している人...

(2028年5月3日) 未来大陸

大量移民受け入れについて政府高官が発言

 政府高官は2日、今後、東南アジア、インドなどからの移民を大量に受け入れ、少子化による人口減少を補う必要がある、と述べた。...

(2025年2月18日) 未来大陸

「もうベンツはお金かからない」~ベンツ故障対策パック発売~

 輸入自動車の整備を主に手掛ける、アルティメット自動車は17日、日本でのメルセデスベンツの、故障修理に特にお金がかかってしまう箇所について、お金をあまりかけないように直すための対策パッケージ「安心ベンツ君」を発売した。...

(2098年6月13日) 未来大陸

アンチタイムパフォーマンスの時代

 現代の若者たちの中心とされている”イプシロン世代”たちが、ついに”タイパ”=タイムパフォーマンスの考え方に異を唱え始めた。これまで100年近く、常識とされてきたタイパは、人生の効率を上げはするが、そればかりでは”セレンディピティ”(素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること)の機会を減らし、人生を味気ないものにしてしまうというのである。...

(2048年4月1日) ジョン・タイター

「道北でパッセンジャードローン飛ばす」大泉北海道知事

 3年前に最後の赤字路線「宗谷線」が廃止されたことは、鉄道マニアにとっては記憶に新しい。過疎化が道内でも一番進んでいる道北地域では、宗谷線廃止の影響がじわじわと出て過疎化に拍車がかかっていると悲観する声も多い。...

(2287年10月13日) Yurufuture

「人工的」に人口増加は問題あり?少子化対策

世界の少子化が深刻化する中、今までタブーとされていた「人工的」な人口増加以外にこの問題を食い止める策はないとの意見が広がっている。これは、iPS細胞などの万能細胞から作成した人工卵子と人工精子を人工授精させ、人工子宮の中で育てる。誕生後は、人工知能を搭載したロボットが世話を行うというものである。現在では技術的には難しいことではないが、今までは倫理的・法的に問題があるとされ実現してこなかった。しかし...

(2167年6月3日) Yurufuture

世界の人口、80億人を割る 少子化に歯止めかからず

国連によると、世界の人口は5月31日に80億人を切ったとみられる。世界の人口は有史以来増え続けてきたが、2103年に103億人余りでピークに達し、その後は少子化を理由に現象を続けてきた。21世紀から22世紀初頭まで人口が急激に増加してきたアフリカ諸国もこの2、30年で人口が減少に転じ始めており、昨年の世界各国の人口は国連に加盟する193か国のうち177か国で一昨年を下回った。移民の受け入れなどを背...

(2131年10月27日) Yurufuture

「最後のZ世代」世界最高齢120歳にインタビュー

弊紙は、10月15日から10月18日にかけて、世界最高齢であり「世界最後のZ世代」としても知られる長野県松本市に住む120歳の女性(2010年12月28日生まれ)、長松志満子さんにオンラインでインタビューを行った。長松さんの体調に配慮し、インタビューは4日間に分けて行った。以下はその要旨である。...

(2111年1月1日) Yurufuture

100歳以上のZ世代100人にアンケート

弊社は、現在100歳から115歳程度のZ世代と呼ばれる世代の現在の考えを知るためにアンケートを行った。アンケートは先月17日から25日まで、全国の高齢者施設などの協力を得て、「Z世代」に該当する当時99歳から113歳の男女合わせて100人を対象に行った。まず、「Z世代」という言葉を知っているかという問いに関しては100人中98人が「知っている」と答えた。Z世代の典型的な特徴とされる事柄を挙げて、そ...

(2098年5月31日) Yurufuture

Z世代とは何だったのか

1996年から2010年までに生まれた世代、すなわち概ね現在の90代はZ世代と呼ばれる世代である。この呼称は、彼らがまだ10代から20代の若者だった2010年代末に考案され、普及した。彼らは生まれた時からインターネットが普及している真のデジタルネイティブ世代であり、幼少時からSNSなどで友達と連絡を取り合うのが普通であった。また、この世代の中には、中高生時代にCOVID-19の影響を大きく受けた人...

(2103年7月26日) Yurufuture

世界の人口、減少に転じる

国連は25日、世界の人口が同日ピークに達し、減少に転じたとみられると発表した。発表によれば、世界の人口は日本時間で25日午後1時ごろ103億6875万1987人でピークに達し、その後若干の増減を経て夕方には明確な減少傾向に転じたという。国連が昨年発表した予測によれば、世界の人口は2119年に100億人を切り、2150年には89億人、2200年には62億人にまで減少するという。現在、世界で人口が最も...

(2108年6月13日) Yurufuture

「最後のデジタルイミグラント」世界最高齢の豪女性、118歳で死去

世界最高齢としてギネス世界記録に認定されていたオーストラリアの女性、マース・フィクスさんが12日、北部ケアンズの自宅で老衰のため死去した。118歳だった。フィクスさんは1989年10月13日生まれで、デジタル機器のない環境で生まれ育ち、人生のある時点でデジタル機器に出会った「デジタルイミグラント」として世界で最後の一人とされていた。フィクスさんは9歳の時に初めて自宅にコンピュータが設置されるまで、...

(2045年4月1日) Yurufuture

「令和の特定地方交通線」バス転換完了

「令和の特定地方交通線」と呼ばれた国土交通省の主導する赤字ローカル線の廃止計画で最後まで残った北海道の宗谷本線の旭川から稚内までの全線が3月31日の最終列車を以て廃線、バス転換となった。特定地方交通線は国鉄時代末期に国鉄再建のために定められ、JR初期までに多くの路線が廃線となった。このいわゆる「令和の特定地方交通線」は25年前の2020年から流行が始まり、鉄道の需要を激減させたCOVID-19を機...

(2023年5月15日) 海男

将棋の藤井聡太六冠のニックネームがフェアリーに

今や将棋の八大タイトルのうち六冠を獲得し、七冠・八冠も望んでいる藤井聡太六冠(20)は、ボクシングの井上・野球の大谷と並ぶ「生きるレジェンド」、「令和の怪物」であるが、井上がモンスター、大谷がユニコーンと呼ばれているのに対して、キャッチーなニックネームが無いことが一部で問題とされいた。...

(2023年12月1日) Edward

「カード統合化」が流行語大賞に(カード統合記事的中記念子記事)

2023年の「新語・流行語大賞」が12月1日に発表された。河野デジタル大臣が昨年末来、推進してきた、「マイナンバーカードをクレジットカードを紐付けることで、キャッシュレス決済などに活用」などの(下記URL参照:2022年12月23日の記事)、 https://japan.cnet.com/article/35197849/ カード統合化がますます進んだ1年であり、それを象徴する「カード統合化」に決...

(2029年3月15日) 未来大陸

蒸気機関車モチーフの電気自動車発売

 飛達製作所は14日、かつての国鉄の蒸気機関車C62(写真)をデザインモチーフとした電気自動車C62Sを、今月末に発売すると発表した。...

(2028年6月14日) 未来大陸

新幹線グリーン車バージョン発売

 日本車両は13日、新幹線型電気自動車のグリーン車バージョン「G100」を来年発売すると発表した。...

(2030年10月15日) 未来大陸

新幹線シートを自分の車で!

 新幹線型電気自動車C200が鉄道マニアの中で人気となる中で、今度はシートだけでも新幹線仕様にしたいという声に応えた画期的な製品が登場した。...