「まちぶせ」が今月のAndroidアプリランキングのトップに

Googleマップのストリートビューのカメラカーの走行場所、通過予定時刻やその地域のお天気、グルメ情報などを検索するAndroidアリ「まちぶせ」が好評だ。ストリートビューに女性が嫌がるスッピンの表情、不倫相手と歩いているヤバイシーンなどが映るような事例が増えたため、Googleマップはカメラカーの当月の行動予定を発表するデータがベースとなっている。

このアプリはどのストリートビューを見ても、自分が映るようにカメラカーを先回りし、自らの姿を映し込ませていた足立区の「ストちゃん」が開発した。

このアプリをスマホにダウンロードしておけば、カメラカーを「まちぶせ」し、自分の好きなコスチュームやポーズで映りこむことができる。
また、仲間同士で協力し、カメラカーの進行方向に並んで立ち、動きやシーンを分解イラストが描かれたパネルを掲げてパラパラマンガを制作することも可能だ。すでに、そうしたパラパラマンガはYouTubeで数多く公開されている。
中でも、アメリカのルート66を舞台に制作されたストリートビュー・パラパラマンガは延べ116,734人が参加し、作成したことで話題を呼んでいる。

投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

コメント

コメントの書き込みにはログインが必要です。

新規記者登録 ログイン