あけましておめでとうございます。昨年12月に未来新聞寺子屋に参加した大学1年の者です。未来新聞の社長さんや、常連メンバーの方々と一緒に楽しみながら未来記事を書かせていただきました。
その時私は、かなり近未来の自分の人生について書いたのですが、書いているうちにワクワクしてきて、どんどん楽しい未来を描くことができました。私の未来について他の方にも執筆していただき、これも自分の予想外の未来であり、自分についての視野が広がって嬉しかったです。
そして、これは偶然なのかもしれませんが、そのとき書いた未来記事の内容が書いてから2週間後に実現したのです。社長さんは寺子屋では「未来新聞というのは言霊の力を使えるようになるものだから、書いて実現することが結構あるんです」とおっしゃってましたが、そのときは正直な話、何を言ってるのか、よく分からなかったのです。でも今、何となくそのニュアンスが分かるような気がしています。言霊、言葉の力というのはすごいものがあるのですね。
今後も参加して、僕自身の想像を超える、僕の未来を切り拓いて行きたいと思っています。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
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