ついに補講も開催予定:第1回未来新聞寺子屋@FLAKEを終えて

2021年11月23日(火)勤労感謝の日に、第1回未来新聞寺子屋@FLAKEが開催された。M氏から消せるボールペンを手渡された始まった授業は、当初の予定の1時間を大幅に超え、18時過ぎに終了した。参加者T氏に話を聞くと、「こちらの予想をはるかに上回る面白さで、驚いている」との事である。主催のM氏は「言葉で未来の新聞と言ってもピンと来ないかもしれないので、とにかく1度寺子屋に来て体験していただきたい」と笑顔で答えてくれた。11月26日(金)の19時から、寺子屋の補講が開かれる事が決定した。M氏が不在でも参加者は、未来新聞を学んで書いてみて、仕事や生活にどう生かされたか、など自由に話し合う予定。今後の開催日時など、FLAKEのHPにて順次掲載予定。

投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

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