Googleが提供するSNS(ソーシャルネットワークサービス)のユーザー数が6月末の段階で5億人を超えたことが8日判明した。
同サービスは4月末に3億人、5月末に4億人と、新規ユーザー登録者が1ヶ月1億人程度増加しており、このままのペースで行くと、11月末にはユーザー数が10億人となり、facebookを追い抜く公算が高まってきた。
この伸びの背景には、同じくGoogleが提供するスマートフォンOS、アンドロイドを搭載したスマートフォンが全世界で爆発的に普及していることがある。
スマートフォンのOSがグーグル製アンドロイドであるため、Google+のアプリとの連携が非常にスムーズであることがユーザーの好感を呼んでいる模様だ。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
アプリの記事の後にくっつけても良かったですね。
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