今年の夏に、イギリスのサマースクールに行ってきたのですが、去年教わった、英語圏の人にも通じるという、「新カタカナ読み」を使って話したら、結構通じました。
僕が最初に使ったのは、”All right”。昔のカタカナ読みだったら「オール ライト」って発音していたと思うんですが、新しいカタカナ読みだと、「オール ルァイトゥ」になります。で、これを試したところ、ばっちり通じたんです。
新カタカナ読みでも、もちろん英語の完璧な発音にはなりませんが、以前のカタカナ読みだと全く通じなかったので進歩だと思います。
どうして今まで、外国で通じないカタカナ読みをしてきたんだろう?って思うくらいの違いです。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
新カタカナ表記に則って、イギリス→イングランドゥ、サマースクール→スァムァースクゥールにしないといけませんね。
あ、しかも相手はアメリカ人じゃないや・・・ま、いっか。
一応表題を訂正します。「アメリカ人に」→「イングランドゥ人に」
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