「J-ZUSHI」が回転して1年。相変わらずの盛況ぶりで平日昼間でも2時間待ち。今や全国に20店舗を構える。その「J-ZUSHI」が新たな店舗展開を計画中と聞きつけ、本社に駆け付けた。
新たな展開…、それはずばり「寿司職人が回転する回転寿司」である。おしゃれなムードを重視するため、寿司職人のビジュアルレベルも相当吟味されているのだ。お気に入りの板前を見つけて足しげく通うジョシーズならぬ、ズシーズという言葉が使われるようになったほどの人気。
その寿司職人が幅広のレーンに正座して回ってくるというから、ファンにはたまらない回転寿司になりそうだ。
店舗ディレクターの海部茂樹氏は「大きい船盛りを回転させようとして、レーンってどれだけ広げられるのかなって思ってメーカーに相談したんですよ。そうしたら人間が座って寿司を握れるほどの幅でも大丈夫だっていうじゃないですか。これだ！と思いましたね。もちろん寿司ネタも回ってますから、オキニの職人とオキニのネタがマッチしたところでピンポーンってボタンを押してもらえればいいんです。自分の前で握ってもらうためには少し前から狙わないといけないんで、そこもお客さんに楽しんでほしいですね。消費者庁から射倖心がどうのこうのって言われましたけど、ちゃんとお寿司が食べられるんですよ？まあ見ていて下さいってとこですね」と自信満々に語った。
現在Web上で招待状を配布中。プレオープン期間に来店したい人はぜひチェックを。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった１つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
あっお久しぶりです。久しぶりに書いたら回転と開店を混同しちゃいました。お恥ずかしい。修正も削除もできないんでしたっけ、これって？忘れちゃいました。
おー、お久しぶりです！素晴らしい内容ですね。修正できるようにバージョンアップしている模様ですが・・・大幅遅れみたいですよ～
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