きのう、おかあさんが、さいきんはなんでもわるいことは人のせいにする人がおおくなったらしいといってました。
ぼくはこれをきいてとてもしょうげきをうけた。ぼくは小さいころから、なんでもひとのせいにしてると、こころがおっきくならないっておそわっていたからです。
これからよのなかがどんなふうになっても、ぼくは、わるいことを人のせいにしたりせず、じぶんのどこがへんだったのかをちゃんとかんがえるおとなになる。
そうきめたんです。(男・小学3年生・大阪)
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
コメントの書き込みにはログインが必要です。