日本ゆうびんは14日、年賀葉書の発売を年内で終了すると発表した。
既に年賀葉書はネットでの年賀状に代替され、エコの立場からも紙の無駄という意見が大勢を占め、出す人が激減しており、日本ゆうびんではもう年賀葉書は役割を終えたと判断した。
かつては毎年の正月の楽しみでもあった年賀状がなくなるのは寂しいような気もするが、これも時代の流れなのかもしれない。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
あ、年賀状が無くなるって事は、喪中も知らせる必要が無くなるんでしょうかね・・・?
そういうことになりますね(^^) しかし、年賀状っていつ、誰が始めたんでしょうか?
http://www.nengahaku.jp/history-3.html によると、明治20年くらいに国民の間に年中行事として定着したとのことです。
歴史長いなあ~
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