「セレブ車両」一挙に2.5倍に値上げ:東急田園都市線
東急電鉄は1日、東急田園都市線で運行しているセレブ車両「プラチナ」の料金を一挙に2.5倍、通常車両に乗った場合に比べて5倍にまで値上げすることを発表した。...
投書:「ずる賢い」が褒め言葉になっているのは問題(49歳・女性・教師)
私は高校で国語を教えているのですがこの前、ある生徒が、人のことを時々「ずる賢い」と言うので注意したら、びっくりした顔で「え?褒めてるのに何で?」と反論されました。...
投書:「セレブ列車」はただの特急もどき!?(15歳・学生・男)
東急田園都市線の「セレブ車両」について最近話題になっていますが、僕はこれは単なる特急もどきではないかと思います。...
投書:「セレブ車両」に乗りました!(35歳・主婦)
私は、東急田園都市線沿線に住んでいる、妊娠中の主婦です。この前、たまたま通勤ラッシュの時間帯にどうしても田園都市線に乗る必要があったので、今評判になっているセレブ車両「プラチナ」に乗りました。 他の普通の車両はいつものように超満員で大変なことになっていましたが、プラチナでは全員座れるようになっているのでとても安心して乗ることができました。...
国民総笑顔量で日本がトップに
国連幸福研究機関(UNHO)は2015年の国民総笑顔量(Gross National Smiles, GNS)調査で日本が世界一になったと発表した。 2011年の東日本大震災とそれに伴う原発事故、長引く景気の低迷、破綻寸前の年金や福祉、世界でもトップクラスの少子高齢社会…と客観的には日本人の笑顔が多くなるとは思えないはずだ。 こうした疑問に対し、国連幸福研究機関の研究理事長であるスマイ・リー...
野菜マイウーMAX Vで日本が農業大国に
日本の植物工場の効率が世界最高水準であることは周知の事実であるが、 昨年度、野菜の国内自給率が12,000%を越え、日本が世界の農業大国への 仲間入りを果たしていたことが判った。...
投書:ウソ発見アプリを使ってみました(16歳・男・高校生)
先日アルティメットショップから発売された、普段の声との比較によるウソ発見アプリを早速手に入れていろいろと使ってみた報告をしたいと思います。...
「これがお金?!」と子どもたちが歓声
最近は2025年に始まったバイオメトリックス認証型キャッシュレスシステムのおかげで、どんなに少額の買い物でもお店や施設にある専用端末に手をかざすだけで支払えるようになった。もちろん、買い物以外でも電車の運賃、税金の支払い、罰金、お布施…などあらゆる支払いが可能だ。 入金も同様だ。給与、競馬の配当金、お小遣いなども各個人が持つ総合口座に振り込まれるので、紙幣や硬貨などの現金を持ち歩く必要はなくな...
【政府公報】今日からキャッシュレス支払いシステムに移行します。
本日から日本国では全ての紙幣、硬貨が使用不能となり、 全ての金銭のやり取りは、個人の体内情報を元とした バイオメトリクス認証によって行われることになります。...
婚活専任教諭が不足
文科省が鳴り物入りで来年からの高校での実施を決めた新科目「婚活」だが、早くも担当する専任教諭の人材がほとんどいないという問題に直面している。...
投書:「僕も日本を出ます。」(25歳・男性・技術職)
私はこれまで、ずっと日本で頑張ろうって思っていた一人です。でも、もう、これ以上我慢ができないとあるとき思いました。...
若者が海外逃亡を始めた・・・
以前は日本の若い人たちは「内向き思考」で、海外に出る人たちがどんどん減って行く傾向だったが、ここ 2,3年ほどの間、若い人達が日本を捨てて海外に飛び出す動きが本格化してきているのだ。...
多子化社会で学校が大変なことに
2020年前後に日本の年金制度やその他の福祉政策は破綻もしくは大幅な縮小を余儀なくされた。そのため、国民の多くが「国などに頼ってはいられない。子どもを産んで、彼らに頼るのが一番」と考えるようになり、2025年前後から未曽有のベビーブームが起こった。...
国会中継に「わかる」「わからない」投票システム
全国の小学校に、授業が分かるか分からないかを教師に知らせ、記録を残す「わかる」「わからない」ボタンが導入される中、今度は国会中継について、視聴者が大臣や国会議員、官僚などの演説、質疑応答に対して「わかる」「わからない」を投票できるシステムが導入された。...
”デラックスハグ”:若い女性が急増
街頭で見知らぬ人々とハグ (抱擁) をして、素晴らしい何か(愛・平和・温もりetc)を生み出す活動である「フリーハグズ」が変化した、有料でハグをする「デラックスハグズ」をする若い女性が増えている。...
ラジオドラマが大人気
テレビ放送や映画はデジタル化、高画質化、3D化などで音声だけのラジオ放送は過去のものとなってしまったと思われていた。 ところが、2011年の東日本大震災直後に被災地で最も役立つメディアとしてラジオ放送が持つ力が見直されたことがきっかけで、被災地以外でもラジオ放送を聴く人が激増した。 当初はニュースやパーソナリティによる情報番組、音楽番組を聴くだけだったが、ラジオの人気に火をつけたのがラジオド...
綾部市独立宣言
京都府綾部市がこの度、独立することを宣言した。昭和40年に書かれた資料をもとに、産業、農業、文化などが、他の市町村よりも優れており、独自の発展と発見を市民が気づいたことがきっかけ。今後、他の市町村も独立の動きが多くみられることが期待される。