人の幸せが保証される社会へ
昨日17日23:43、昨日の時点で0.7BHB( "Billion Human Brain: 人類脳7億人分の処理能力")を 持つコンピュータ「POSTERITY: ポステリティ」は、人々がより豊かで幸せに生きるための システムを日本国で試験的に導入する提案を日本人に対し行った。...
一流リターンPJ開始から100名突破!
およそ2年前に始まった流リターンプロジェクトであるが、昨日、100人目のリターン者が釧路に帰ってきた。建築デザイナーの五味忠雄(42)氏である。彼は、国内だけでなく、パリやロンドンなどの公共の建物のデザインも手掛けてきた。 デザイナーの仕事は、ICTの発達により、物理的に何千キロ離れても問題なくできるようになった。例えば、模型を作って見せるにも立体で画像を送ることができたり、遠隔にある3Dプリンタ...
中国で「ビジネスドーピング」が大流行
2014年の中国バブルが崩壊して以来、経済的混乱が続く中国のビジネスマンたちの間で今、スマートドラッグ(SD)と呼ばれる、アーカリオンやピラセタムなどさまざまな種類の、脳の血流量や神経伝達物質の分泌などに作用するドラッグが大流行している。...
柔らかい窓ガラス開発:地震対策
アルティメットガラスは14日、従来のガラスと同じ、傷がつきにくいなどの性質を持ちながら、柔軟性を持つビルの窓用ガラスの開発に成功したと発表した。 このガラスは非常に高い柔軟性を持ち、ビルの窓枠にはめると、地震で揺れた場合でも柔軟にしなり、割れて下に落下するようなことが一切ないという。...
高速の中央分離帯を全て食べられる植物に
国土交通省は22日、全国の高速道路の中央分離帯の植え込みを全て、食べられる野菜、または果物のなる樹木にする方針を発表した。...
映画評論:ロードマン~道なきところに道を築き、道あるところで道を守る~
人類は、いにしえの時代から、道を築き、守ってきた。道がなければ、人類の発展はなかったのだ。道の歴史は、名も無き、道を作る男たち、「ロードマン」によって作られる。道の未来も彼らが作ってゆく。...
投書:新科目「未来」の授業を参観(大阪・35歳・会社員・男)
先日、今年4月から全国で始まった新科目「未来」の授業参観に行って来ました。 娘がちょうど今年から中学生になって初めての授業参観です。...
スマホで家電製品のオンオフやっとOKに:電気用品安全法改正
これまで、電気用品安全法の規定によって、スマホによる遠隔制御で電源をON/OFFすることが認められていなかった家電だが、今国会での同法改正法案の成立によって、ようやくそれが可能になった。...
アンケートに答えれば高速道路が安くなる!
東京高速道路公団は6日、アンケートに答えるだけで同公団が管轄する都内の高速道路において1000円分道路が割引になるシステムを導入すると発表した。...
ビル街の道路を太陽光発電に利用することに
東日本大震災とその後の原発事故から7年経つ。脱原発が事故当初から叫ばれていたものの、代替エネルギーの開発は遅々として進んでこなかった。が、ここにきて国土交通省と経済産業省は連携して音頭をとり、道路の路面での太陽光発電を進めていくことを公表した。...
ドライブスルージェットコースター、オープンへ
「究極のエンターテイメントしか提供しない」がスローガンのアルティメットエンターテイメント(UE)は14日、今年8月に世界初の自動車に乗ったまま体験できるジェットコースター、「エボリューション」を東京・渋谷でオープンすることを発表した。...
投書「車で電信柱にぶつかりましたが、大丈夫でした。」(19歳・学生・男)
私は東京で学生をしている者です。夏休みを利用して運転免許を取り、ついこの前車の運転を始めました。...
オスプレイ人気が広がる
今、米軍の垂直離着陸機オスプレイが人気だ。配備当初の日本各地での反対運動がまるで嘘だったかのように、全国でじわじわとその人気が広がりつつある。「オスプレイを見た!」が今や子供たちの間で流行っている。まるで奈良県のゆるキャラ、「せんとくん」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%8F%E3%82%93 )があまりの新しさに猛烈な批判に晒された後に、一転して人気者になったときのようである。...
最高速度300キロの超高速道路完成
ついに念願の、最高速度300キロの第三東名高速道路が開通した。東京・名古屋間を1時間少々で走行可能である。国土交通省認定の超高速道路の第一号として、国内外の注目を集めている第三東名は、まさに夢の高速道路だ。...