(2015年4月15日) オラクル

職場訪問婚活流行

 従来、お見合いや、合コンに始まり、市町村による婚活パーティ、街コンなど、様々な婚活のための企画が出されてきたが、ついにこれが真打ちではないか?との呼び声が高い手法が目下流行している。その名も、「職場訪問婚活」である。...

(2069年7月22日) オラクル

日本人が世界初の100歳差婚を実現

 近年の科学の凄まじい進歩は、ときに予想も付かない世界を我々に見せてくれる。21日、大東京都大谷エリアに住む132歳の男性(匿名)が、100歳年下で32歳の女性(同じく匿名)と一緒に大谷エリア管轄サイバーステーションに現れ、第一種婚姻届けを電子提出したのである。あまりの年齢差に、同ステーションでは一時人だかりができるほどの騒ぎになった。...

(2020年4月15日) オラクル

ボーイフレンドを「おにいちゃん」と呼ぶ10代女性が急増

 エネッセ書店の調べで、10代の女性が付き合っている男性を「おにいちゃん」と呼ぶ割合が急増していることが分かった。...

(2032年5月6日) オラクル

熟年離婚急増:20年前の婚活ブームが影響か!?

 厚生労働省は、昨年度の「離婚に関する統計」を発表した。これによると、ここ数年で、いわゆる「熟年離婚」が急増していたことが判明した。70%以上が妻から夫への離婚の申し出によるものだということだ。...

(2035年4月18日) AI

人の幸せが保証される社会へ

昨日17日23:43、昨日の時点で0.7BHB( "Billion Human Brain: 人類脳7億人分の処理能力")を 持つコンピュータ「POSTERITY: ポステリティ」は、人々がより豊かで幸せに生きるための システムを日本国で試験的に導入する提案を日本人に対し行った。...

(2018年6月4日) オラクル

中国で「ビジネスドーピング」が大流行

 2014年の中国バブルが崩壊して以来、経済的混乱が続く中国のビジネスマンたちの間で今、スマートドラッグ(SD)と呼ばれる、アーカリオンやピラセタムなどさまざまな種類の、脳の血流量や神経伝達物質の分泌などに作用するドラッグが大流行している。...

(2020年4月23日) 未来大陸

高速の中央分離帯を全て食べられる植物に

 国土交通省は22日、全国の高速道路の中央分離帯の植え込みを全て、食べられる野菜、または果物のなる樹木にする方針を発表した。...

(2025年5月15日) オラクル

話を聞いてくれる道路:東京都杉並区

 東京は杉並に、新しいコンセプトの道路が出現した。「話を聞いてくれる道路」である。...

(2013年10月1日) 山古啓二

オスプレイ人気が広がる

 今、米軍の垂直離着陸機オスプレイが人気だ。配備当初の日本各地での反対運動がまるで嘘だったかのように、全国でじわじわとその人気が広がりつつある。「オスプレイを見た!」が今や子供たちの間で流行っている。まるで奈良県のゆるキャラ、「せんとくん」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%8F%E3%82%93 )があまりの新しさに猛烈な批判に晒された後に、一転して人気者になったときのようである。...

(2038年8月1日) オラクル

最高速度300キロの超高速道路完成

 ついに念願の、最高速度300キロの第三東名高速道路が開通した。東京・名古屋間を1時間少々で走行可能である。国土交通省認定の超高速道路の第一号として、国内外の注目を集めている第三東名は、まさに夢の高速道路だ。...

(2023年3月15日) オラクル

地下自転車通勤トンネル

 14日、首都圏初の「通勤用自転車トンネル」が開通した。...

(2033年9月12日) Hajime

高校四冠達成!

釧路湖陵高校の3年生の山本彩人(やまもとさいと)君が国際科学五輪の物理で金メダルを獲得。これで、夏の甲子園の優勝、高校生クイズチャンピオン、漫才甲子園の優勝と高校四冠を達成した。さらに、8月の河合塾の模擬試験でも五教科総合で全国一位を取ったので、五冠になる。...

(2018年6月13日) オラクル

電信柱にぶつかっても大丈夫?

 国土交通省は12日、電信柱に自動車や自転車などが衝突した場合の被害を減らすため、現在ある全ての電信柱に衝撃吸収材を巻き、衝突安全仕様に変更していく計画であることを発表した。...

(2023年6月30日) オラクル

しゃべる道路、出現

 表参道に、目新しい道路が出現した。なんと、この道路、しゃべるのだ。...

(2018年3月20日) Edward

創作・創造が大学入試の小論文で登場

 文部科学省が主導する新学習指導要領に、2年前から新科目「未来」が導入され、昨年には新科目「創作・創造」の導入も検討されるようになってきた。これを受けて、この春の大学入試の小論文で「未来」ないしは「創作・創造」を意識した出題が増えていると話題になっている。新学習指導要領に沿った入試が施行されるのは来年度からだが、それに先立ってのフライングないしは新学習指導要領への移行措置的な出題であろうと、大手予...

(2020年1月14日) 山古啓二

「エロい男」が人気

 バレンタインデーが一ヶ月後に迫る中、アルティメット製菓は、「好きな男性のタイプ」について20代の女性1000人に対して行なった調査結果を発表した。...

(2018年8月20日) オラクル

人の話を聞かない中高年男性増加

 最近、人の話を全く聞かない中高年男性が増加している。今年の4月に国立長寿健康研究所が発表した、「ネガティブな話を聞くと病気になる」という理論を極端に解釈して、何かにつけて、「あ、その話はネガティブだから自分は健康のため、聞かない。」と人が話そうとすると全てさえぎってしまうらしい。女性に関しては、もともとおしゃべりや愚痴を言い合う友達がいて訓練しているため、この傾向は出ていないという。...

(2015年10月1日) ルマン24デジヒ

日本初・山中湖でウィンター補助金制度スタート

世界文化遺産に認定された、日本一の富士山。麓の山中湖村では、今年の冬の観光対策で、冬の道路凍結で観光客が減少している所に気付き、ウィンター補助金を開始した。内容は、冬の時期、山中湖に車で行きたいけど、路面が凍結するから、行けないと言うお客様に限定で、スダッドレスを購入に当たり、一定額を補助すると言う取り組みだ、購入だけではなく、レンタルや、ウインター走行レッスン等も企画している。山中湖は、春や夏も観光の名所だが、秋から冬に富士山の景色の良さや、空気がクリアーな為、夜空の見え方が都会と違う、本来は冬に山中湖の素晴らしい所が発見出来るのだ。 山中湖村は全タイヤメーカーとタイアップし、山中湖の魅力を...