自動操縦車両、開発遅れる
夢のクルマと言われた自動操縦車の開発を続けている自動車メーカーだが、開発が詰めの段階に到達しているにもかかわらず、最後のところで停滞している。...
広告見れば半額!ファミレス革命
ファミレス大手のキングフードは1日、店内の壁やテーブルをスポンサー会社の広告スペースにする代わりに、従来の半分以下の値段でメニューを提供する新たなレストランチェーン「グルメスター」を開始すると発表した。...
拡大縮小に対応した「3Dバイ3D」の最新版を発売
2020年11月に3Dプリンターで3Dプリンターを作るための「3Dバイ3D」を発売したアルティメットショップは、7月に拡大縮小に対応した上位モデル「3Dバイ3D 倍対応」を発売すると発表した。 今回のモデルでは、50%~200%までの拡大縮小に対応するとともに、従来製品では3Dプリンターの製造に適していなかった精密パーツにも対応した。 繰り返しの拡大や縮小については、僅かながら誤差が生じるた...
自動操縦自動車で日本がダントツに。
日本の自動車各社が、好決算に湧いている。その原因ははっきりしていて、自動操縦車両における日本車の性能が際立っているからだ。...
3Dプリンターで3Dプリンター
「究極のものしか取り扱わない」がスローガンのアルティメットショップは12日、3Dプリンターで3Dプリンターを作るためのソフト及び3Dプリンターでの製造に適さない精密部品を組み合わせた新製品「3Dバイ3D」を発売した。...
掃除機能付き、スマホ組み込み新AIBO!
ソニー(港区)は3日、エンターテイメントロボットAIBOに掃除機能を付け、スマートフォンを組み込んで頭脳として使用し、アプリによる拡張性を獲得した新型ロボット「AIBO smart」を来年1月に発売すると発表した。同社のAIBOは2006年に販売を終了しているため、実に10年ぶりの復活となる。...
4分の1サイズのカードにメッセージコードが付帯
チップカードと呼ばれる、従来の名刺大の4分の1の大きさのカードが人気だ。財布の中敷きに、田の字型に区切られた透明なフォルダーを入れれば、従来なら1枚のカードが入るスペースに4枚(表裏で8枚)のチップカードが入り、財布が軽くなる。が、チップカードでは銀行などのロゴとバーコードのみが印字されており、果たして自分のカードなのかどうか不安になるというクレームもある。...
キャラクターの3Dプリンターデータの販売を開始
国内大手出版社である角駒グループは17日、漫画やアニメ等のキャラクターフィギュアの3Dプリンターデータを販売すると発表した。 まず、同社が出版する雷コミックの人気作「現代魔法戦記」「勇者の旅立ちオンライン」「ニューワールド」の主人公やヒロイン等を販売するという。 2013年ごろより一般家庭にも普及し始め、今や各家庭に一台とまで言われる3Dプリンターの新しいビジネスモデルとして注目を集めそうだ。...
自動運転搭載車に人工知能搭載モデルが登場
国内最大手の自動車メーカーである豊臣自動車は14日、現在販売している自動運転搭載車「AC(アック)」に、人工知能「AIC(アイク)」を搭載したモデルを追加すると発表した。 この人工知能は行き先の指定や変更、施設の検索などを運転者がマイクにしゃべることで指示することが出きる。 また、車内に設置されている複数のカメラが運転手を観察、うとうとしたり疲れを検知すると「○○の先にコンビニがあるよ、コー...
最後の”手持ち”コンパクトデジタルカメラ、出荷
台湾のあるメーカーで先月末、ある”手持ち”コンパクトデジタルカメラの最後の出荷が行われた。事実上、これでこの手のデジタルカメラの生産は全世界で終了したことになる。(レンズ交換式の高級カメラの生産はまだ続いている。)...
カードのサイズが従来の4分の1に
数年前までは名刺大のサイズだった金融や小売店などのカードだが、その半分のサイズのものにとって代わることが浸透している。財布などのカード入れ1つに2つのカードを差し込むことができ、財布が薄くなることが一般に好評だ。さて、この好評を受けて、全国銀行協会は5日、来春から銀行カードをさらに半分のサイズにすると発表した。...
超高速字幕作成ソフト、発売
「究極のものしか扱わない」がスローガンのアルティメットショップは15日、世界の50の言語の音声付き映像を、10分の映像につきわずか1秒弱で日本語字幕付きにするソフトを発表した。ソフトは、現在ある10の映像ファイル形式に対応しており、これを使うことによって世界中の映像ソフトを随時日本語で楽しめるようになるという。ただし、現在話題沸騰中の日本製超高速検索メモリー、「無限大数」が搭載されているPCのみ...
KotaPadに会議機能が搭載される
(記者より:大きい樹形図といえば、この記事カテゴリーでした。未来記事マップの拡大縮小ドラッグ&ドロップを見て下さい。)一昨年、発売されたKotaPadの人気が続いている。KotaPadとは、コタツの天板全面が有機ELパネルとなり、iPadなどと同様のコンピューターのディスプレイになるものだ。コタツに入りながらコンピューターを操作でき、その画面をコタツに入っている他の人も共有して楽しめる点が人気の理...
新型端末発売:メガネ面が液晶に、マイクがマウスに
グーグル社は6日、「マウス・グラス」という新たな携帯端末を開発し、今月中にも発売すると発表した。ウェアラブル端末と呼ばれる、身につけて持ち運びができる端末、さらにハンズ・フリーとなるメガネ型端末の最終進化形だ。一見、ただの眼鏡+マイクロフォンなだけだが、眼鏡の内側の映写機からガラス面に向けて情報が投影され、また表情筋の動きによりマイクロフォンがマウスとして機能する。...
国内スマホメーカーに大打撃!?
先月の調べで、全キャリアで国内のスマートフォンメーカーが大幅にシェアを落としてきていることが判明した。昨年秋の、国内最大シェアを誇るドコモからのiPhone発売により、ドコモユーザーのかなりの割合がiPhoneに移行中であり、その結果国内メーカーが大幅にシェアを落としてきているという。...