ゴキブリが絶対に侵入できない家、発売
「究極の住宅しか扱わない」がキャッチフレーズのアルティメット住宅(アルティメットハウスの子会社)は1日、ゴキブリが絶対に外部から侵入できない新仕様の住宅「ミスターパーフェクト」を発表した。...
食べられる家、発売
「究極の住宅しか扱わない」がキャッチフレーズのアルティメット住宅は22日、重量にして約50%が、人が食べられる素材で出来た、「ザ・フードハウス」を発表した。 同社では、乾燥した食材を真空密閉したブロックを開発した。このブロックはお湯や水をかけることですぐに食べられる状態になるという。賞味期限は50年とかなり長いが、同社の広報担当は「滅菌技術、真空処理技術、乾燥技術などを合わせることで50年...
「え?30分しか見られないの?」:視聴時間制限機能付きテレビ発売
アナソニック電機は先月30日、毎日の視聴時間制限機能付きテレビ「Ultra~コントローラブル~」を発表した。...
”伸び”で営業成績が伸びる!!
財団法人・こころとからだりさーちは27日、提携している日本株式会社と共同で行なった調査により、営業先に行く直前にいわゆる”伸び”をすると営業成績が全般的に向上することを突き止めたと発表した。...
ブランド品だけが売れている・・・
海外の各ブランドが日本での売上を急激に伸ばしている。今やあらゆる分野においてブランド品以外売れないと言っても過言ではない。 1年半前に発売された「ブランド洗脳ビジネスが財布を開かせる」(鈴山茂樹著)がかなり売れたにもかかわらず、むしろ前よりもブランドが売れるのはなぜだろうか?...
ブランド品が全く売れない・・・
日本でブランド品が全く売れなくなった。鈴山茂樹氏の「ブランド洗脳ビジネスが財布を開かせる」が発売されてから1年半が経過し、徐々に日本人の間で、「未来の生活設計もまともにできてないのにヨーロッパではよほどの金持ちしか買わないブランド品を買うのは狂気の沙汰である。」という考え方が常識となり始めたものと考えられる。...
トイレが津波対策シェルターに
2年前に大手住宅設備機器メーカー、トスタムから発表された、浴室型の津波対策シェルターが人気だ。が、浴室全体をシェルター化するとなるとコストがかさむ点、また2階建て住宅の1階ではなく2階に設置しないといけない間取り上の難点が指摘されてきた。...
有名人の推薦文はもう誰も信じない?
先端広告研究所(東京・杉並区)は2日、「先端広告時流レポート2014」を今月8日に発行すると発表した。すでにマスコミに配布された同レポートの中で新たな分析が加えられているのが、広告に付されたいわゆる有名人の推薦文についてである。...
旧型乗用車100万台売った男たち
○産自動車は、ス○イライン2800GTを年間売り上げ50万台を販売した。現代の自動車産業ではハイブリッド車や軽自動車などが主流である。最も悔しがっているライバル会社のト○タ・ホ○ダでなくマ○ダである。燃費が悪いロー○リーエンジンを搭載したスポーツカーR○-8が売れないことに苛立ちを感じている。 (なおス○イライン2800GTは排気量2800ccで3ナンバー。維持費も高い。燃費がとても悪い)...
婚活ドリンク発売:ワントリー食品
ワントリー食品は3日、全国の婚活に悩む男女のための新ドリンク「マンインヒート」(男性用)と、「ウーマンインヒート」(女性用)を発売した。...
ウエア用三次元プリンタ i-Loomがウエア業界を変革する
昨年末、アップル社が発売したウエア用三次元(3D)プリンター「i -Loom」はまさに21世紀を代表する発明だ。 3Dプリンターとは3次元の形状データをもとに、立体を造形する機械を指すが、これまではプラスチックや石膏などの固い材料でしか造形できなかった。 しかし、i-Loomだと柔らかい立体物を造形することができるのでウエアを作ることができるのだ。しかも、プリンターと言う名にふさわしく、色彩...
すべり台つきマンションが登場
マンション建設・販売の大手、三友不動産はこのほど、東京・武蔵野地区に、昇りエスカレーターと降りすべり台のついたマンションを建設し、来春の入居を目指した販売を始めた。同マンションは従来から、立川駅徒歩圏内に土地入手済みで建設予定であったが、このほど政府からエスカレーターつきマンションに補助金が出たことに応じて、設計変更したとのことだ。同マンションは6階建ての大規模マンションであり、エレベーターも1...
codecademyが日本上陸
本日5日、誰でも簡単にコードが勉強できる CodeCademy( http://www.codecademy.com/ )の日本語版が登場した。...
未来履歴書サービス、始まる。
未来新聞株式会社(世田谷区)は10日、未来履歴サービスを個人向けにリリースしたと発表した。 本サービスは元々外資系上場企業向けに提供してきたコンサルティングサービスの一部として提供してきたが 代表の森内によると「自分の未来を過去形で記入して行くことで、自らの人生を客観的に観ることが可能になり、夢を確実に実現させる効果がある。本サービスを既に大人になってしまってからではなく、子供の頃から行うことで、自分の未来が確実に開けることはもちろん、素晴らしい思考トレーニングにもなる。小学校の頃から大リーガーになるリアルな夢を描いていたイチローが良い例。」と語った。...
ポイントもバイオメトリクス認証で一元管理
日本国内のポイント交換の7割のシェアーを有するマネポ合同会社(MONEPO, LLC.)は ポイントをバイオメトリクス認証と合わせて記録するシステムを本日1日発表した。...
「セレブ車両」一挙に2.5倍に値上げ:東急田園都市線
東急電鉄は1日、東急田園都市線で運行しているセレブ車両「プラチナ」の料金を一挙に2.5倍、通常車両に乗った場合に比べて5倍にまで値上げすることを発表した。...
「これがお金?!」と子どもたちが歓声
最近は2025年に始まったバイオメトリックス認証型キャッシュレスシステムのおかげで、どんなに少額の買い物でもお店や施設にある専用端末に手をかざすだけで支払えるようになった。もちろん、買い物以外でも電車の運賃、税金の支払い、罰金、お布施…などあらゆる支払いが可能だ。 入金も同様だ。給与、競馬の配当金、お小遣いなども各個人が持つ総合口座に振り込まれるので、紙幣や硬貨などの現金を持ち歩く必要はなくな...