
ニート祭りで下北沢が熱く燃えたっ!!
NPO法人ニュースタート事務局が、「ニート(210)の日」の10日、下北沢で下北沢無職Fes/国境なき鍋の会と共同開催した第7回ニート祭り 「ニートの国の幸福な僕たち」(http://www.new-start-jp.org/event/neetmtr7_chirashi.pdf)に、なんと4000人ものニートが集まり、気勢を上げた。...

「ナポリタンの名称は使用するな」、イタリアナポリ県が国際麺類裁判所に提訴
イタリアのナポリ県は5日、国際麺類裁判所に「ナポリタンスパゲティ」の名称の使用禁止を求めて提訴した。県知事のサルバトーレ氏は「今、世界中で流行している『ナポリタンスパゲティ』はナポリとは、全く関係のない料理だ。しかも、我がイタリアはスパゲティを国麺と定めているくらい誇りあるメニューだ。個人的にはナポリタンスパゲティがエキゾチックでミステリアスな味であることは認めるが、ナポリの名前だけは使って欲し...

今年の流行語大賞は「コタツミュニケーション」
今年、日本国民の間で盛んに使われた言葉から世相を探る、「国民的流行語大賞2022」が決まった。最高賞の金賞は「コタツミュニケーション」で、多くの企業や学校、家庭などで新しくて古いコミュニケーション手段である、こたつに入って意思の疎通を図る、コタツミュニケーションが広く受け入れられたことが反映された。今年の1月にアナソニックから登場した、「六角形コタツ」が導入され、今まで4人までしか座れなかったこたつに一挙に6人座れるようになったことが影響もあると言われている。...

世界における手書き用(手描き)筆記具・画材の生産が終了
国連文具機構(WSO)は7日、今世紀の半ばには、世界における手書き用の筆記具や画材の生産が終了するとの見通しを発表した。筆記具や画材のニーズがなくなったのは20世紀後半から始まったデジタル化の急速な進展により、手で文字や図、絵を表現する習慣や文化が廃れ、筆記具や画材メーカーの経営が成り立たなくなったためである。 こうした道具や材料を使用しなくなったのは、一般の人よりプロたちが先行した。例...

「世界カレー殿堂」に日本中からカレー好きが集まる:世田谷
昨年世田谷区の三軒茶屋にオープンして話題となった「世界カレー殿堂」だが、まだオープンから1年も経っていないにもかかわらず、日本中のカレー好きがこのカレー殿堂を訪れるようになり、累計来場者数が既に50万人を超えている。...

村井まな、村井洋平 帰国
2012年2月5日(日)に日本を離れ、アジア各地をまわり、その後、ヨーロッパなどでの生活を行いながら音楽活動を行い、アジア・ヨーロッパ各地で、その音楽性と人を魅了する声と音が話題の村井まな、村井洋平が、この度、帰国することになった。日本でのファンは二人の帰国を待ち望んでいる。帰国後のライブは、まだ未定。今後の日本での活動を期待したい。

今年の「モア・マッチ検定試験」、受験者数1万9260名に
2000年頃から「燐寸」を読めない子どもが増えていると言われていたが、2010年を過ぎた頃からは「マッチ」自体を見たこともない、知らないという子どもが増えている。 マッチは火を簡単に点けることができる道具として近代文明の象徴的な存在だった。しかし、自動点火の器具の普及や喫煙者の減少などから、マッチが身近な存在ではなくなった。...

世田谷WEBテレビ:「StrawbeRibbonと姫宮美緒の未来オーレ」大いに盛り上がる
2月2日午後7時半から8時まで未来新聞が世田谷WEBテレビ(http://233tv.web.fc2.com/)にて提供する、「StrawbeRibbonと姫宮美緒の未来オーレ」の生放送が無事終了した。...

農業芸術が変える食のマーケット
日本でも市民権を得た「ノウギョウ・アート」だが、もともとは世界でも屈指の農業国であるフランスで生まれた概念だ。日本におけるノウギョウ・アーティストの第一人者である岡本次郎は「これまで農業を産業としてとらえていたことが、最大の誤りだ。農産物は舌で感じる味、鼻で感じる香り、目で楽しむ色や形、健康な身体を創る栄養などを創造することからすれば、総合芸術である」と静かに語る。 こうした「ノウギョウ・アー...

「受賞は計算済み」芥川賞受賞の射合恵(いあいめぐみ)氏
第173回芥川賞に、射合恵(いあいめぐみ)さん(36)の「ろくろ」と上永吉朗(かみながよしろう)さん(29)の「逆子」(さかご)の2作品が選ばれた。...

世界でベストセラーの小説が、人工生命によるものだったことが判明。
世界的にベストセラーとなっている小説、「LOVE and LIFE」の著者、Albert Imuzzが実は人工知能だった事が本日6日判明し、物議をかもしている。...

高齢者の間で「着ぐるみ」ファッション流行
日本では10年以上前からいわゆる「着ぐるみ」ファッションが一部のマニアの間で流行していたが、最近この「着ぐるみ」を高齢者が着るようになってきた。...

芥川受賞の田中氏がネット上で人気沸騰
「都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる」など、芥川賞を18日に受賞した田中慎弥氏の受賞に際しての発言に対してネット上で賞賛の声が湧き起こっている。...

2014年、子どもの名前ランキングトップは「素手馬」「サクラ」
道玄坂生命保険株式会社が20日、2014年の子どもの名前人気ランキング調査結果を発表した。この調査によると、男の子のトップは「素手馬」(すてま)、女の子は「サクラ」だった。これはいずれも、2011年あたりからステルスマーケティングで巨万の富を得た長者たちのように育って欲しいという親心を反映したようだ。特に「素手馬」は濡れ手に粟をイメージさせるようで、人気が高い。ただ、一方で「すてま」の読みはバブ...