アルティメットハウスは、3日、先月発表したカプセルマンション「カプセル三軒茶屋」が完成し、5日これを発売開始とするとリリースした。
カプセル三軒茶屋は、カプセルホテルのような部屋が40戸あるカプセルマンションで、男女別の共同浴場が居住者用に付設されている。
一戸あたりの販売価格は250万円で、手軽な若者用の物件として早くも20戸が予約済みとなっている。
建築家黒川紀章氏が1972年に発表した、「中銀カプセルタワー」のコンセプトがついに主流となるかどうかが注目されている。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
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