「究極のものしか取り扱わない」がスローガンのアルティメットショップは１２日、３Dプリンターで３Dプリンターを作るためのソフト及び３Dプリンターでの製造に適さない精密部品を組み合わせた新製品「３Dバイ３D」を発売した。
価格は３万円で、従来の３Dプリンターの平均価格帯７万円を大幅に下回ることになった。
同社のスポークスマンは、「３Dプリンターを３Dプリンターで作ることができれば、最初に高い３Dプリンターを使っても、次世代からは非常に安いコストでできることになる。精密部品については今回は妥協したが、いずれはこれも３Dプリンターで作れる日が来るだろう。」と述べた。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
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