「究極のものしか扱わない」がスローガンのアルティメットショップは１２日、企業の受付専用ロボットを来月１日に発売する。
受付専用ロボットの名前は、「フィギュア×ロボット×人工皮膚×人工知能×田中×明子」と長いので、略して「FRAATA」（フラーた）。
アルティメットショップの広報担当者によると、「名前の通り、フィギュアの美しさと、最先端のロボット技術、医療用にも使用される人工皮膚、田中というメジャーな名前、明子というメジャーな名前を組み合わせてみた。」ということである。
今回の受付ロボット、値段は５００万円（消費税別）。１年で５万体を販売する予定だ。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
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