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COVID-19の経験を語る会

21世紀も残すところあと1年を切りました。21世紀前半の日本と世界に大きな影響を与えたCOVID-19のパンデミックという経験は、現在の世界で行われている保健衛生政策の礎となっていますが、このパンデミックから今年で80年が経過し、当時を覚えている人は年々少なくなっています。未来新聞社では、この度実際にCOVID-19のパンデミックによる災い、「コロナ禍」を覚えている世代の方をお招きし、講演会を実施します。詳細は以下の通りです。皆様お誘い合わせの上ご参加ください。なお、登壇者は高齢のため、当日体調不良等により出席できなくなる場合、順番が前後する場合があります。予めご了承ください。

2100年1月23日(土) 10:00 - 13:00 未来市民センター1階会議室 参加費無料
登壇者
1.「私の青春はコロナ禍に奪われた」来川早美さん(95)
2.「大学生なのに大学に行けない」選間海手さん(98)
3.「マスク姿の学校生活」飯石能斗さん(97)
4.「海外に行けるありがたさ」堰記印矢さん(100)
5.「医療現場とコロナ禍」渡河腕黒さん(105)

投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

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