日本の山梨県に住むグアテマラ国籍の画家、ドン・マーティン氏は昨年6月に写真の絵を描き、同年10月23日に未来新聞の取材に対し「2011年8月に世界中にUFOが現れ、誰にでも見えるようになる。この絵は別に日本ではない。どこでも同じことになるだろう。」と予言していたが、それがついに実現し、今や各国でUFOが見られるようになった。
当時同氏を取材した未来新聞記者によると、「カレー屋で偶然会った。最初から私に親しみを感じていたようで、積極的に話しかけてきた。ドン氏は長髪で年齢不詳。ずっとニコニコしながら、今後世界中の人々が覚醒し、真実を知るようになるという話をしていた。本当かどうかは当時は分からなかったがとにかく面白かった。」という。
ドン氏は当時、「来年ユーロが消滅する。」とも予言していた。
(写真の絵は、ドン・マーティン氏の了解を得て掲載しています。)未来新聞
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
あああ、予言は2012年8月でした!訂正します!
おお!シンクロニシティー!コメントありがとうございます!
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