うちの4歳になる息子は、去年の上野大仏を観に行ったときに買ったミニ上野大仏が一番のお気に入りです。
片時も手放さず、「だいぶっちゃん」と呼んでかわいがっています。うちの子にとっては、他の子が好きなロボットや車の玩具よりも、だいぶっちゃんの方が魅力的に見えるようです。
そのおかげかどうかは分かりませんが、まるで大仏様のように優しく、穏やかな子供に育ってきています。
この前、友達にだいぶっちゃんを一時的に取られたときはさすがに怒っておりましたが・・・
あと、躾のときに「だいぶっちゃんも駄目だって言ってるよ。」と言うと素直に言うことを聞いてくれるのは助かります。
いつまでうちの子がだいぶっちゃんと遊んでいるかは分かりませんが、しばらくはこんな平和な様子を見続けて行きたいと思っています。(投書:32歳 主婦)
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
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