投書:120歳ですが、そろそろ安楽死したいです。

 私は今年の6月に120歳になりましたが、現在の延命技術のおかげで全ての臓器と替えられる筋肉を全て新品に取り替えています。だから延命装置なしでも後70年くらいは生きられると医師から太鼓判を押されています。

 でも、もう私は全てやりたいことはやり尽くしました。家族にもいろいろと負担をかけるのは嫌だし、そろそろ安楽死させてもらえればと本当に思う。

 自然の状態なら、癌になった80歳のときに死んでいるはずの私です。もう40年も延ばしてもらったから十分です。

 死ぬ権利を私は希望します(120歳無職男性)。

投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

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