東京創雲社は5日から人工雲でメッセージを伝える「A-クラウド」(Artificial Cloud)のサービスを開始した。
このサービスは東京タワーの先端に設置された創雲機で都内の上空に文字や図形のカタチを持つ雲を発生させ、コマーシャルや個人的なメッセージを下界の人々に伝えるというものだ。
価格は既成フォントであれば1文字(スペースも1文字にカウント)あたり5万円なので「THE FUTURE TIMES」であれば、80万円(税別)となるが、今月中は15%オフとなる。ロゴやイラストは個別に見積もりとなる。また、オプション料金を支払えば好きなカラーを選ぶこともできる。
5日の第一号の利用企業は民初党で「祝!消費減税」というメッセージと減税キャンペーンキャラクターの「ゼイゼイくん」のイラストが東京の空を覆った。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
ガブリエルさん来たー!素晴らしい♪
これ、すごくいい!
子記事付けないともったいないですね~(^^
「下界の人々」というフレーズがまた素敵ですね。
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