普通の人たちが未来を想像し、記事を書き連ねて未来情報のアーカイブを構築していく「未来新聞®」を運営する未来新聞株式会社(東京・世田谷区)は、同サイトに14日、1万個目の記事が書き込まれたことを発表した。
同社のスポークスマンは、「本当にありがとうございます。1万個に到達するまでいろいろとありましたが、ここまで続けて良かったです。一部のほんのひとにぎりのエリートが未来について決めるのではなく、普通の人たちが知恵と想像力を結集して未来についての青写真をどんどん作っていくというポリシーでずっとやってきましたが、その、私たちの未来の理想が実現しつつある今、感無量です。1万個もあれば、たいていのことについてカバーしている可能性が高くなり、未来を想像することがより一層円滑に行き、みなさんが理想の未来を実現し、最悪の未来を回避することできるようになってきます。」という同社社長の談話を発表した。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
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