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JAXA(宇宙航空研究開発機構)、新かりんとう「はやぶさ」開発…全国販売へ

JAXAは3日、同機構の小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトリーダーであり、かつ「かりんとう」が大好物の川口淳一郎教授が指揮を取って食品メーカーと共同開発し、8月末にも売り出される新しいかりんとう、「はやぶさ」の発表記者会見を開いた。
 この商品は、かねてからかりんとうの脳活性効果を身をもって体感していた同教授が音頭を取って開発した商品である。食品メーカーを通じて、8月末にも300円程度で販売を始める。新かりんとう「はやぶさ」は内容量140gで、沖縄の喜界島の黒砂糖、小麦粉、黒ごま、天然酵母などが主原料となっており、「全て身体に良い材料を」という教授の意向が反映されている。
 「『はやぶさ』食べて、宇宙開発促進!」をキャッチフレーズに、全国のコンビニ、百貨店などで発売される。
 JAXAでは初年度100万個の売上を見込んでいる。

投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

コメント

先月31日、でしたね。3日だと合わないです・・・

山古啓二 (日付:

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