メイドカフェが一巡した後の秋葉原に、新しい目玉がオープンした。
その名も、「立て看カフェ」。従来から、女優、美人モデルや、アイドル、タレントなどが化粧品会社などの依頼で等身大の立て看板になることが多く、コレクターの収集アイテムとなっているが、今回はカフェにそれが導入された。
この立て看カフェ第一号店は、「スイートドリームカフェ」。あこがれのスターとの甘い夢を見られるという意味だという。
お茶をするときに、立て看も一緒に注文すると、お茶と一緒に持ってきてくれるので、好きなアイドルと一緒にお茶をするような擬似感覚に浸れるという。
今回の立て看カフェでは、肖像権などの権利関係を芸能事務所や立て看を注文したスポンサー企業などとの関係で全て処理しているという。
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
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