私は2人の小学生の子供を持つ母親です。先日たまたま原宿に子供を連れて行ったときに、裸族のデモを見ました。
どの参加者も、本当に小さな布切れを身に付けているだけの格好で、これがどうして問題にならないのか疑問に思いました。
私たちは原始時代に生きているわけではありません。健全な文明生活を営んでいるんです。チンパンジーと一緒にされたらかなわない。洋服も、長い人類の歴史の中ではぐくまれた私たちの文明の大切な要素です。
あのような格好で練り歩く、恥知らずな人たちを取り締まる法律を是非制定して欲しいと思い、勇気をふりしぼって投書しました。(主婦32歳・埼玉)
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
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