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箱庭療法の宝石バージョンが流行

 箱庭療法というのをご存知だろうか?心理療法の一種で、セラピストが見守る中で、箱の中に自由におもちゃを入れていく手法のことである。日本では故・河合隼雄氏(元・文化庁長官)が広めたことで知られている。

 この箱庭療法のおもちゃを、宝石に置き換えた、ジュエリーガーデンという手法が今、女性の間で流行している。

 どの色の、どの宝石を、どのような配置で置くかでその時々の心理状態を把握することができ、問題解決の糸口を見つけることができる。

 写真は記者が並べたもの。記者は男だが、どうも感性が女性っぽいらしい・・・

 なかなかやっていて楽しかった。毎日やると毎日置きたくなる石や配置が変わるため、自分の本当の気持ちを知ったり、体調の変化に気づいたりしやすくなるという。

投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

コメント

写真忘れたのでまたUPします。

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