Twitterは米国時間6月13日、ユーザー同士が直接メッセージを送れる、ダイレクトメッセージ（DM）の運用を今月15日から停止すると発表した。
Twitterは13日午後のブログ投稿で、DMのうち95％が商業メッセージであり、80％のユーザーがDMを見ないという調査結果が出ており、もはやDMの存在は意味がなくなったと述べた。
Twitterのヘビーユーザーである、カイザー・タイナー氏は、「ほとんどのDMはゴミ。でもたまにきちんとしたDMもあるからチェックしなきゃならなくなる。今回の廃止ですっきりした。メッセージは＠ツイートで十分。秘密にしたい話はFBでするからいい。」と話している
投稿日: 1970/01/01 09:00:01 (JST)
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私のいた２０３６年には、残念ながらもうTwitterは存在していない。詳しくは言えないが、そのころには、もっと効率の良くて、セキュリティーもしっかりしたサービスが存在している。
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